首都圏(東京)は産婦人科が少ない?妊婦がたらい回しになる理由とは?

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昨今、産婦人科医は少ないといわれ続けています。

特に首都圏(東京)は産婦人科が少ないという声も多いようです。

それは本当なのでしょうか?

 

また、首都圏(東京)に産婦人科が少ないため、妊婦がたらい回しになるリスクも。

 

今回は、

首都圏(東京)は産婦人科が少ない?

妊婦がたらい回しになる理由とは?

ということについて調べていきたいと思います。

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首都圏(東京)は産婦人科が少ない?妊婦がたらい回しになる理由とは?

首都圏(東京)に産婦人科が少ないというのは、首都圏(東京)の妊婦さんも実感として感じているようです。

人口が多いのに、首都圏(東京)に産婦人科が少ないのは困りますよね。

遠い区の産婦人科に通う妊婦さんも多いようです。

 

私自身、出産を経験していますが、妊婦になると移動も大変になります。

身重の体で電車に乗って、毎回検診のたびに、遠い産婦人科まで通うのは一苦労。

さらに、なにかあった時、やはり近くに産婦人科があってほしいですよね。

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首都圏(東京)は産婦人科が少ないため分娩予約を取るのも大変!

なんと分娩予約は妊娠2ヶ月の段階で予約しないと、空きがなくなる可能性があるのだとか。

妊娠2ヶ月といえば、心拍確認できてすぐくらいになるので、ものすごく早い時期なんです。

 

その時点で、すぐに予約を入れないと予約できないということは、産婦人科をゆっくり選んでいる暇もないし、

「選ぶ」というより、「分娩予約を入れられるところに行く」という感覚になってしまいますね。

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実際首都圏(東京)は産婦人科は少ないのか?

産婦人科・産科では東京都は51.5人。これは産婦人科・産科を利用する可能性が高い15~49歳女性10万人あたり、該当医師は51.5人いることになる。逆算すれば該当人口約1942人あたり産婦人科・産科の医師が1人。

yahoo記事より引用

東京都の場合、妊婦1942人あたり、産婦人科・産科医師1人ってものすごい割合だと思いませんか?

 

2016年末の15~49歳女性人口10万人対「産婦人科・産科」資格取得医療施設従事医者数を見たところ、一番少ない県は埼玉県。

首都圏は軒並み低い数値が並んでいます。

 

さらにこの調査は2016年。

年々産婦人科医の数は減っているので、現在はもっと少なくなっている可能性もあります。

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首都圏(東京)は産婦人科が少ないので妊婦がたらい回しになる可能性も

昔からたびたび妊婦のたらい回し(受け入れ拒否)事案がありましたよね。

様々な理由はあるにせよ、何十時間も救急車に妊婦を乗せたまま、搬送先を探していたというニュースを見るたびに、「どうして?!」と思わざるを得ませんでした。

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首都圏(東京)の妊婦がたらい回しを防ぐ「スーパー母体搬送」とは?

東京都では2009年から「東京都母体救命搬送システム(スーパー母体搬送)」が運用され、救命を要する妊産褥婦を“必ず受け入れる”ことで、迅速な診療を実現しています。

日本赤十字社医療センター救命救急センター・救命科ホームページより引用

首都圏(東京)の妊婦がたらい回しを防ぐため、「スーパー母体搬送」という仕組みがあります。

2009年から東京都では、救命を要する妊産褥婦を「必ず受け入れる」という仕組みが構築されているようです。

 

そんな仕組みができていたのは、知りませんでした!

いわゆる「産婦人科の最後の砦」というところでしょうか!

 

本当は、こういう仕組みがなくても妊婦さんを診てもらえる病院がすぐに見つかるくらい産婦人科が増えればいいのに…。

でもこの仕組みは心強いですよね^^

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「スーパー母体搬送」システムが機能していない可能性も

いまのこの情勢下、なんと「スーパー母体搬送」に依頼しても、搬送先が見つからないという異常事態が起こっているようです。

 

この情勢下になって、1年半。

この間に、こういう事態になることは容易に想像できたと思います。

 

初期のころから思っていましたが、妊婦に関して、情報も少ないです。

妊婦が行ける病院も少ないです。

そもそも妊婦を診れれる医師も少ないです。

行政は、最初からこういう情勢下になったらどうするのかということを議論し、対応すべきだったと思います!

後手後手感が否めません。

Twitterには以前から、妊婦の不安の声がたくさんツイートされていました。

 

妊婦はたださえ、不安なことが多いです。

腹痛になったら?出血したら?胎動が感じなかったら?

子どもだけじゃありません。母体にももちろんリスクが高いことが多いです。

出産は命がけなので。

 

そうしたときに

いざというときにかかれる病院がない!

救急車を呼んでも運んでもらえない…

 

すごく恐怖だと思います。

私が今妊娠していたら、「うちの地域は大丈夫なんだろうか…」とても不安になると思います。

 

今後、「スーパー母体搬送」すらも機能しないというこの異常事態をどうするのか、行政は速やかに対応してほしいと思います!

妊婦が少しでも安心して出産できるような状況になりますように…。

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まとめ

今回は、

首都圏(東京)は産婦人科が少ない?

妊婦がたらい回しになる理由とは?

ということについて調べました。

 

首都圏(東京)は産婦人科が少ないというのは、首都圏(東京)に住む妊婦さんが実感しているようです。

実際に、東京の産婦人科・産婦人科医は、妊婦1942人あたり、1人という割合です。

東京に限らず、首都圏は、低い割合で推移しているようです。

 

首都圏(東京)は産婦人科が少ないことが原因で、妊婦がたらい回しなることを避けるために、「スーパー母体搬送」という仕組みが構築されています。

ただ、昨今の情勢で、その「スーパー母体搬送」すらも機能していない可能性が高いです。

 

今後、「スーパー母体搬送」すらも機能しないというこの異常事態が早期に回復し、妊婦が少しでも安心して出産できるような対応をしてほしいと思います!

 

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