甲子園の選手宣誓の名言を動画付きで紹介!手話で選手宣誓をした選手も

スポーツ

2021年8月10日、第103回全国高校野球選手権大会の開会式が、甲子園で行われました。

 

高校野球の開会式と言えば、注目があつまるのは高校球児たちの甲子園の選手宣誓。

毎年、甲子園の選手宣誓は名言がうまれると話題になっていますよね。

 

今回は、歴代甲子園の選手宣誓の名言についてまとめました。

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甲子園の選手宣誓の名言シーンを動画付きで紹介!手話付きで選手宣誓をした選手も

昔は、甲子園の選手宣誓は定型文のようなものだったそうです。

それが1984年の夏の甲子園から、高校球児本人に任せるスタイルに変わったようです。

 

最近では、高校球児たちが一生懸命考えて話す選手宣誓は、開会式の目玉の1つとなっています。

甲子園の選手宣誓では名言がたくさんうまれています。

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甲子園の選手宣誓の名言集

甲子園の選手宣誓の名言集はいくつかありますが、そのなかで私がとても印象に残っているものをご紹介しますね! ※個人の主観です。

①東日本大震災から1年後の選手宣誓(第84回選抜高等学校野球大会)

2012年のセンバツ高校野球での選手宣誓です。

東日本大震災から1年後、宮城代表の石巻工業高校が選手宣誓に選ばれました。

東日本大震災から1年。

日本は復興の真っ最中です。

被災された方々の中で苦しくて心の整理のつかない方、今も当時のことや亡くなられた方を忘れられず悲しみに暮れている方々がたくさんいます。

人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくて辛いことです。

 

しかし日本がひとつになり、この苦難を乗り越えることができれば、その先に大きな幸せが待っていると信じています。

だからこそ、日本中に届けます。

感動、勇気、そして笑顔。

見せましょう、日本の底力、絆を。

 

われわれ高校球児にできること。

それは全力で戦い抜き、最後まであきらめないことです。

今、野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。

彼の発した、「見せましょう、日本の底力、絆を」の言葉に、涙した自分を思い出しました。

当時、この名言が日本中で話題になりました。

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②東日本大震災から12日後の選手宣誓(第83回選抜高等学校野球大会)

2011年、選抜高校野球での選手宣誓です。

東日本大震災から12日後に開幕したセンバツ。

宣誓。

私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。

今 東日本大震災で多くの貴い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。

被災地ではすべての方が一丸となり、仲間とともにがんばっておられます。

人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができると信じています。

 

私たちに今できること。

それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。

がんばろう 日本。

生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。

この時期は、震災のショックが大きく、連日震災のニュースばかりでした。

大人たちでも、どうスポーツと向き合っていけばいいのかわからない時期でもありました。

そんな時に、高校球児たちのまっすぐな思いに心を打たれたことを覚えています。

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③翌年閉校が決まっている高校の選手宣誓(第88回選抜高等学校野球大会)

2016年の選抜高校野球での選手宣誓です。

今から92年前、第1回全国選抜中等学校野球大会が開催されました。

その翌年に創部された僕の野球部は来年の春、高校の統合にともない新しく生まれ変わります。

 

当たり前にあった景色がなくなる。

その重みを僕たちは忘れたくありません。

当たり前にある日常のありがたさを胸に、僕たちはグラウンドに立ちます。

そして支えてくださる方々を笑顔にできるよう、気迫を前面に出し、全身全霊でプレーすることを誓います

選手宣誓をした香川県の小豆島高校は、翌年2017年で閉校が決まっていました。

当たり前にあった景色がなくなる重みを忘れたくない。

すごく大切なことを高校球児のみなさんに教えられてた気がします。

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④新型コロナウィルスのため1年ぶりの甲子園(第93回選抜高等学校野球大会)

2021年の選抜高校野球の選手宣誓です。


※選手宣誓は10分55秒から

宣誓。

今日ここに、高校球児の憧れの舞台である甲子園が戻ってきました。

この1年。日本や世界中に多くの困難があり、それぞれが大切な多くのものを失いました。答えのない悲しみを受け入れることは、苦しくてつらいことでした。

 

しかし、同時に多くのことを学びました。当たり前だと思う日常は、誰かの努力や協力で成り立っているということです。

感謝。ありがとうございます。これは出場校すべての選手、全国の高校球児の思いです。

感動。喜びを分かち合える仲間とともに、甲子園で野球ができることに感動しています。

希望。失った過去を未来に求めて、希望を語り、実現する世の中に。

 

そして、この3月で東日本大震災から10年となりました。

日本、世界中に多くの協力や支援をいただき、仲間に支えられながら、困難を乗り越え、10年前、あの日見た光景から、想像できないほどの希望の未来に復興が進んでいます。

これからの10年。私たちが、新しい日本の力になれるように、歩み続けます。

春はセンバツから。穏やかで、鮮やかな春。そして1年となりますように。

 

2年分の甲子園。

一投一打に多くの思いを込めて、プレーすることを誓います。

2020年は新型コロナウィルスによって、春夏甲子園は中止となりました。

異例の長さともいえる3分12秒の選手宣誓は、選手たちの2年分の想いが詰まっていたのでしょう。

すべて暗記して選手宣誓をした、仙台育英(宮城)の島貫丞(じょう)主将に、賞賛の声も多かったです。

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手話付きで選手宣誓をした選手も!

1998年の選抜高校野球の選手宣誓です。

京都西の三好剛主将が、史上初となる手話付きでの選手宣誓を行いました。

 

これは高校野球ファンでも印象に残っているかたが多いようです。

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まとめ

高校野球の開会式と言えば、注目があつまるのは高校球児たちの甲子園の選手宣誓。

甲子園の選手宣誓では名言がたくさんうまれています。

 

今回は、歴代甲子園の選手宣誓の名言についてまとめました。

高校球児の言葉はぐっとくるものが多いですね。

この夏も、彼らの全力プレーに目が離せません!

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